2022年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 2022年6月15日 2022年度 一般社団法人親蔦会 第92回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 2022年 6月5日(日) 11:00〜12:30 2)場 所 兵庫県立夢野台高等学校 2.出席者 44名 内運営委員 32名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、中尾節子、宮本喜久子、山田保枝、白石美弥子、竹森勝彦、濱田加津子、馬渡征宏、山口かつみ、向田敬三、 藤田一美、松本佐登美、藤原智子、曽田千恵子、堀江聖子、横畑和幸、森岡礼次、 3.開会に先立ち、高18戸田副会長より、運営委員数62名のうち出席44(内運営委員32)名となり、定款18条(運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4.挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び春名正章学校長より挨拶を頂く。 続いて、首都圏会長Y26高橋愛朗氏、中国四国圏会長Y25西住睦生氏、九州圏会長Y32西川惠三氏より、それぞれ挨拶と支部の現状報告等があった。 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異議なく拍手にて承認された。 白石美弥子、曽田千恵子 5.議事 第一号議案 2021年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 会報は予定通り発行できた。総会は新型コロナの影響で昨年同様、親蔦クラブで委任状と議決権行使を有効とする形で開催、結果、出席16(内運営委員15)名、委任状参加24名、議決権行使7名、計47(内運営委員46)名で、運営委員総数67名の過半数にて成立した。事務所隣室(ストークビル605号室)購入の件を総会第四号議案として提出、議決権行使者の2名が購入の反対を表明していたが、当日参加者全員と議決権行使者の残り5名の賛成で議案は可決された。それ以外の議案全て参加者全員の拍手にて承認された。 理事会は臨時開催を含め、4回の実施となったが、理事会と同日開催予定の企画(運営)委員会は新型コロナ感染拡大の影響で4/18, 7/18は中止となった。他会議は、広報委員会と総務委員会は適宜開催できたが、他委員会、人材バンク意見交換会はコロナにより開催不可となった。 親蔦会創立90周年記念事業として、@記念祝賀会は新型コロナの為2022年に延期が決定、Aの母校支援は「夢野リサーチルーム」設置費の一部として百万円を援助、2021年度総会席上にて目録贈呈した。 B親蔦クラブの改装に関しては隣室購入と合わせ隔壁の撤去と新設によるレイアウト変更を実施した。今後多数の会員に使用して頂けるようPRに努めるものとする。 毎月原則第三日曜日に実施のオープンデーも、コロナの為中止や総務委員会のみの実施にとどまる事も多かったが、新らしい親蔦クラブを活用した音楽イベントを何度か開催する事ができた。 支部活動もコロナで全滅状態であった。母校の入学式は無来賓での実施、卒業式と卒業式前日の同窓会入会式は予定通り実施され、山本会長と戸田副会長が出席した。 以上の報告に会場内の総員の拍手にて承認された。 第二号議案 2021年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 貸借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。 親蔦クラブ隣室の購入に関する経緯と費用の詳細を「蔦」57号に掲載しているので確認願う。前回の蔦56号で協力依頼した運営費寄附「寿寄附」に、予想以上の賛同を頂く事ができ、結果、今年度は49万円の現預金の増加で終了できた。 支出に関しては、親蔦クラブ拡充に伴う支出の増加を含め、ほぼ当初予算の通りに終始できている。 続いて、高24堀江監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の総員の拍手にて承認された。 第三号議案 2022年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。 機関誌「蔦」は予定通り発行できた。総会は2年前コロナで断念した母校開催が今年実現できた。同じく2年前に計画した創立90周年記念祝賀会を今年こそ10/10に実施するので協力をお願いしたい。理事会及び企画(運営)委員会は資料の日程で開催する他、他委員会も必要に応じて開催する予定である。オープンデーや人材バンク意見交換会もコロナの感染状況を見て今後の開催を決める事とする。 今年度予算に関しては、605号室購入による増加費目(租税公課、地代、共益費、火災保険料)を見越して算定している。10月の記念式典の費用は記念事業募金積立よりの支出となる。 いずれも会場内の総員の拍手にて承認された。 第四号議案 理事会組織変更に関する件 今年度、以下5件の組織変更となる。 ・理事任期満了にともなう退任の件 退任 理事 高 8 岡崎静枝、高20 宮原 眞、 理事 高20 山本誠一、 理事 高28 立山陽子、校内理事 高36 入江章文 ・理事任期満了に伴う重任の件 重任(代表理事) 理事 高20 山本幸男 重任 理事 高16 渡邊和彦、理事 高18 戸田陽子、理事 高24 三橋敏弘、 理事 女18 宮本喜久子、理事 高4 山田保枝、 理事 高13 馬渡征宏、 理事 高28 藤田一美、理事 高32 藤原智子、理事 高32 曽田千恵子、 理事 高42 横畑和幸、理事 高37 森岡礼次 ・理事就任の件 就任 理事 女20 中尾節子、理事 高8 竹森勝彦、理事 高11 濱田加津子、 理事 高28 松本佐登美、理事 高44 山田要介 ・監事就任の件 就任 監事 高24 谷川照雄 ・顧問として 北川校長先生ご退職、新校長 春名正章先生が就任された。 これを踏まえた新体制は以下の通りとする。
以上、会場内の総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。 出席者の就任承諾書は議事録援用とする。 議決対象外案件 1)親蔦会創立90周年記念式典並びに記念祝賀会再延期の件 2020年10月11日に予定されていた親蔦会創立90周年記念事業について、二度の延期を経て今年2022年10月10日に開催する旨、山本会長より説明があった。 2)記念事業としての母校援助の件 記念事業の一環としての母校援助に関して、昨年の総会にて目録の贈呈を行った。 贈呈内容、「書道教室改修 夢野リサーチルーム設置に伴う支援金」として百万円の贈呈。 蔦57号に報告掲載。 総会終了後、校内理事の先生の引率で夢野リサーチルーム見学実施。 3)記念事業としての親蔦クラブ改装に関する件 蔦57号に詳細掲載済。 605号室購入後、隔壁の撤去と新設、ブラインド交換、電源増設の作業を経て一応の完成とする。 今後より良い形に少しづつ創り上げていく所存である。 4)各委員会活動報告に関する件 ・総務委員会 向田委員長より報告。 ・年間行事企画委員会 渡邊委員長より報告。 ・会費納入促進委員会 宮原委員長欠席につき会長が代行報告。 ・広報委員会(大江事務局長より報告。 ・ホームページ充実化委員会 堀江委員長より報告。 ・総会活性化委員会 戸田委員長より報告。 5)夢野台高校教職員異動の件 会長より報告。 北川校長先生ご退職に伴い、新校長として春名正章先生が就任された。 親蔦会関連では、元校内理事の小山政人先生と入江章文先生がそれぞれ兵庫高校と北須磨高校に転任され、夢野台高校ご出身の堂上弘之先生がご退職の上本校講師に就任された。 校内理事入江先生の後任として、Y44山田要介先生が新校内理事として就任される。 6. 閉会 最後に議長がそれ以上の動議の無い事を会場に確認。 渡辺副会長(高16)が閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証する為議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 2022年6月15日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 白石美弥子 印 議事録署名人 曽田千恵子 印 |
2021年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 2021年6月15日 2021年度 一般社団法人親蔦会 第91回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 2021年 6月6日(日) 11:00〜12:30 2)場 所 親蔦会クラブ 2.出席者 16名 内運営委員 15名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、宮本喜久子、山田保枝、白石美弥子、 山口かつみ、向田敬三、藤田一美、藤原智子、曽田千恵子、堀江聖子、入江章文 3.開会に先立ち、今回の総会は新型コロナ感染防止の観点から委任状及び議決権の行使を容認する事を宣言、高18戸田副会長より、運営委員数67名のうち出席16(内運営委員15)名、委任状提出24名、議決権行使7名で、運営委員合計46名となり、定款18条(運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 尚、議決権行使の7名の内、全議案賛成が5名、第四号議案のみ反対が2名であった。 4.挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び北川真一郎学校長より挨拶を頂く。 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ会場から異議なく拍手にて承認された。 白石美弥子、曽田千恵子 5.議事 第一号議案 2020年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 会報は予定通り発行できた。総会は新型コロナの影響で、場所を親蔦クラプに変更し、委任状と議決権行使を有効とし、結果、出席21(内運営委員19)名、委任状参加30名、議決権行使10名、計61(内運営委員59)名で、運営委員総数68名の過半数にて成立、恙なく終了した。 理事会は新型コロナの感染拡大に伴い5/5の第一回は中止、1/26予定の第三回は3/7に延期して実施した。企画(運営)委員会は10/6の第二回のみ実施できたが、他は中止となった。 他会議は、広報委員会と総務委員会は適宜開催できたが、他委員会、人材バンク意見交換会は開催不可となった。 2020/10/11開催予定で2021/10/4に一旦延期された90周年記念祝賀会は2022/10/10に再延期となった。 毎月原則第三日曜日に実施のオープンデーも、7月、8月、10月のみの実施にとどまった。コロナ禍の中、支部活動も全滅状態であった。母校の入学式、卒業式は無来賓での実施となったが、卒業式前日の同窓会入会式は予定通り実施され、戸田副会長が出席し例年通り卒業生への親蔦会紹介と、各クラス代表との交換会を実施した。 以上の報告に会場内の総員の拍手にて承認された。 第二号議案 2020年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 貸借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。 2020年度も会費納入額の減少が著しく、納入促進委員長を中心に対策をとって頂いたが、新型コロナの影響か減少額に届かず、又、緊急事態宣言下での教室利用自粛の為使用料収入も激減した。結果、昨年に続き116万円の現預金の減少となった。 減少理由は、収入減以外に、将来を見据えて会員情報管理システムの更新を行った(約48万円)事及び事務所内のプリンターが故障し買い換えた(約9万円)等の大型支出も原因である。 新型コロナの影響で総会形式の変更や会議等の行事の取りやめが増え、そのせいで会議費が大幅減少となった。 (昨年\914,000→今年\136,000) それ以外はほぼ当初予算通りで推移している。 続いて、高24堀江監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の総員の拍手にて承認された。 第三号議案 2021年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。 機関誌「蔦」は予定通り発行でき、当初から親蔦クラブ開催の総会は予定通り完了したが、当初10/4に延期して開催予定の親蔦会創立90周年記念祝賀会は来年2022/10/10に再延期となった。 第一回理事会は例年より予定を早めて4/18に実施、第二回は10/3、第三回は来年1/23を予定している。 企画(運営)委員会は新型コロナ関連で4/18は中止したが、ワクチンの普及に伴い、今後は開催できる予定である。 来年に再延期の90周年記念祝賀会の詳細案内は来年の蔦57号にて実施するが、再延期に伴い申込済の方で参加不可になる場合は会費の払い戻しを行うので申し出て頂きたい。 オープンデーや人材バンク意見交換会はコロナの感染状況を見て今後の開催を決める事とする。 その他の事業計画は資料の通りである。 今年度予算に関しては、親蔦クラプの隣室605号室の購入に関する第四号議案の議決の有無で内容が大きく変化する為、一応暫定予算として資料作成添付している。 第四号議案議決後の正式予算は10/3の第二回理事会にて提出し議決頂くものとする。 いずれも会場内の総員の拍手にて承認された。 第四号議案 親蔦クラプ拡張の提案〜ストークビル605号室購入に関わる件〜 議案に関し、高24三橋副会長より、購入に関する経緯の説明があった。 現親蔦クラブに隣接するストークビル605号室の持ち主である(株)カネマツ様より、同室購入の打診があった。同室は親蔦会が同606,607号室を購入した際、予算の関係で断念した部屋であり、その後何度か売却を依頼し都度断られてきた経緯のある部屋であり、故白井名誉会長や故安岡理事、故後藤元会長や現繁田相談役等も長年入手を切望してきたものである。ストークビル自体は築古であるが交通至便の為、今回の機会を逸したら今後の入手は不可能に近いと考えられる。 新型コロナによる経済不安が懸念される時期ではあるが、折角のこの機会に、親蔦会活動の今後の為の拠点として、又、親蔦会創立90周年の記念事業として、購入しより良い形に整備し未来に残す事を提案するとの説明後、会長より購入後の諸費用の増加についての説明がなされ、後、事務局より、購入時の費用の捻出方法についての説明があった。購入後は借地代、固定資産税、共益費、水道光熱費で約39万円/年の費用増加が見込まれる事、購入代金800万円は記念事業積立口座より支出し、毎年の増加の39万円は運営費より支出、購入後の605号室の床面やブラインドの補修費並びに606,607号室と合わせて今後整備にかかる費用は、建物減価償却引当金650万円の中から支出するものとする。この費目は昔、決算時に減価償却を実施しなかった時期に設けられた費目が現在は全く使用されず残っていたものであり、元は運営費から独立させたものである為、補修等に使用しても問題は無いと、バックアップ頂いている会計事務所に確認し了解も頂いている。 今回、議決権の行使で2名の反対がでているが、会場内の総員より賛同を頂いたので、委任状も含め、賛成44名、反対2名の賛成多数で可決された。 第五号議案 理事会組織変更に関する件 今年度、以下2件の組織変更となる。 (1)監事任期満了にともなう退任の件 退任 監事 高18 中島 裕子 (2)理事任期満了に伴う重任の件 重任 理事 高6 白石美弥子、理事 高17 山口かつみ、理事 高20 向田敬三 以上、会場内の総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。出席者の就任承諾書は議事録援用とする。 議決対象外案件 1)親蔦会創立90周年記念式典並びに記念祝賀会再延期の件 2020年10月11日に予定されていた親蔦会創立90周年記念事業について、新型コロナ感染防止の観点から、来年の2022年10月10日に再延期する旨、山本会長より説明があった。 祝賀会の内容は現時点では変更は無し、講演者及び演奏者には予定通りに参加頂くよう依頼済。 2)記念事業としての母校援助の件 記念事業の一環としての母校援助に関して、本来は昨年の記念式典席上で贈呈する予定だったが、式典の延期に伴い機会を失していた。本来は昨年贈呈すべきものなので、来年の式典を待つ事無く、本総会にて贈呈式を実施し、会長より北川校長先生に目録を贈呈した。 目録内容、「書道教室改修 夢野リサーチルーム(仮称)設置に伴う支援金」として百万円の贈呈を行う。 目録と贈呈場面を撮影し、来年の蔦57号に掲載するものとする。 3)記念事業としての親蔦クラブ改装に関する件 蔦56号誌上にて改装の途中経過を報告したが、その後隣室購入の案件が舞い込む事となった。 今後605号室も合わせた改装計画を続け、来年の記念式典にて報告するものとする。 4)各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会(向田委員長) 605号室の購入で広くなる親蔦クラプの改装を検討していく。 今後会員のメールアドレスの登録の拡張と、会議のオンライン化も今後の検討項目とする。 ○年間行事企画委員会(渡邊委員長) 広くなる親蔦クラプの今後の使用について、皆様のご意見を頂きたい。 会員や在校生も気楽に集える部屋にするべく、多数のアイデアをいただき、構築していきたい。 ○会費納入促進委員会(宮原委員長欠席につき会長が代行報告) 今年も還暦を迎える回生と、卒後30年の回生に対して会費納入のお願いを発送する予定である。 又、Y27の利野さんより、自回生の会費納入促進の協力の申し出を頂いており、Y27回生も対象として納入促進活動を実施する。 ○広報委員会(大江事務局長) 来年の蔦57号は親蔦会創立90プラス2年特集号として制作する。 ○ホームページ充実化委員会(堀江委員長) 〇総会活性化委員会(戸田委員長) 来年こそ、母校にて総会を開催する。2022年6月の第一日曜に実施予定。 5)夢野台高校教職員異動の件 事務局より報告。 校長先生、教頭先生、事務長先生、校内理事の先生方全て異動無し。 元校内理事の平家先生が兵庫高校へ転任され、非常勤講師として勤務されていたコーラス部顧問の正門先生が鈴蘭台高校非常勤講師として転任された。 6. 閉会 最後に議長がそれ以上の動議の無い事を会場に確認。渡辺副会長(高16)が閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証する為議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 2021年6月15日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 白石美弥子 印 議事録署名人 曽田千恵子 印 |
2020年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 2020年6月15日 2020年度 一般社団法人親蔦会 第90回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 2020年 6月7日(日) 10:00〜12:00 2)場 所 親蔦会クラブ 2.出席者 21名 内運営委員 19名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、山田保枝、白石美弥子、岡崎静枝、山本誠一、向田敬三、宮原眞、立山陽子、藤田一美、藤原智子、曽田千恵子、堀江聖子、森岡礼二 3.開会に先立ち、今回の総会は新型コロナ感染防止の観点から委任状及び議決権の行使を容認する事を宣言、高18戸田副会長より、運営委員数68名のうち出席19名、委任状提出30名、議決権行使10名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4.挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び北川真一郎学校長より挨拶を頂く。 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異議なく拍手にて承認された。 白石美弥子、曽田千恵子 5.議事 @2019年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。会報発行、理事会等会議、総会、等が恙なく終了した旨報告した。人材バンク意見交換会第5回目を7/21に実施した。毎月原則第三日曜日に実施のオープンデーだが、新型コロナの影響で3/15は中止となった。10/19,20に第三回親蔦会文化祭を親蔦クラブにて開催した。夢高ギター部の皆様に演奏頂く等、二日間で約90名が参加した。コロナ禍の中第72回卒業式は2/28に無事開催、前日の親蔦会入会式も開催でき、従来通り親蔦会についての詳しい説明と紹介を実施できた。支部活動は配布資料の通り実施された旨報告した。 会場内の総員の拍手にて承認された。 A2019年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。貸借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。 2019年度は会費額の減少が著しく、納入促進委員長を中心に対策をとって頂いたが、減少額に届かず、結果、120万円の現預金の減少となってしまった。減少の理由としては、会費納入額の減少以外に、利用者高齢化による親蔦クラブ教室利用料減少や、Windows7サポート終了に伴う事務所PC2台の新規購入費用等の支出増加があると説明。2020年度も新たな回生を対象に会費納入促進作戦を実施する事とする。支出に関しては、Windows7のサポート終了の時期を感違いし予算化しておらず、結果什器備品費が予算オーバーしたが、それ以外はほぼ当初予算通りで推移している。 続いて、Y24堀江監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の総員の拍手にて承認された。 B2020年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。 機関誌「蔦」は新型コロナに追いかけられながらも何とか予定通り発行できたが、それ以外の事業計画は大幅な変更や中止を強いられている。5/10に予定の理事会・企画(運営)委員会は中止せざるを得ず、今後の会議開催は社会情勢と照らしての開催となる予定。 今総会は場所を母校から親蔦クラブに変更して何とか開催できた。10/11に実施予定の親蔦会創立90周年記念祝賀会は来年10/3に延期となる。申し込み済の方には延期の旨個別に通知をするが、それ以外の方にはホームページ位しか周知方法が無い為会員の皆様に友人への口コミ連絡をお願いしたい。 オープンデーも当面休止とする。その他の事業計画は資料の通りである。 今年度予算に関しては配布資料の通りである。 創立90周年記念祝賀会は来年に延期となったが、その他記念事業は今年度より着手する為、今年度にて予算化している。今年度、会員情報管理システムの更新を行う事とし、約48万円を予算化。更新の理由は、現システム導入より30年ほど経過し導入時のメーカーは既に存在せず不具合対応が不安な事、一部機能が正常動作しなくなった事、時代に即した検索項目を追加したい事等で、事前に理事会にて更新承認頂いている。導入時には理事会所属員対象に説明会を実施し、事務局長以外に複数人が操作できる形とする。 その他はほぼ昨年実績にて予算化している。 いずれも会場内の総員の拍手にて承認された。 C定款細則の制定並びに定款一部変更の件 親蔦会の定款は一般社団法人への変更時に、県内他社団法人校と共通仕様での制定が必要だった為、記載内容が親蔦会の実情にそぐわない部分や記載不足の部分が見受けられた。この度、山本会長及び細川理事、櫻井司法書士の3名にて協議・検討した「理事会運営規則」と定款の一部変更の議案が提出され、山本会長により説明があった。理事会運営規則は、現定款に記載の無かった理事会の権限や決議事項、各支部について、出席不良理事等への辞退勧告について等を明記したものとなっている。又、定款一部変更箇所としては、政治・宗教等すべてにおいて中立・公平である旨を改めて明記した事、各支部についての記載を付加した事、並びに災害支援について明記したものである。 いずれも会場内の総員の拍手にて承認された。 変更内容を反映した定款及び理事会運営規則は、親蔦会ホームページに掲載するものとする。 D理事会組織変更に関する件 今年度、以下6件の組織変更となる。 (1)理事任期満了にともなう退任の件 退任 理事 高19 向原 廣章 退任 理事 高34 細川 正直 退任 理事 高34 小山 政人 (2)理事任期満了に伴う重任の件 重任 理事 高20 山本 幸男 重任 理事 高16 渡邊和彦、理事 高18 戸田陽子、理事 高24 三橋敏弘、 重任 理事 女18 宮本喜久子、理事 高8 岡崎静枝、理事 高20 宮原 眞 重任 理事 高20 山本誠一、理事 高32 藤原智子、理事 高32 曽田千恵子 重任 理事 高42 横畑和幸、理事 高37 森岡礼次 (3)理事就任の件 就任 理事 高4 山田保枝、理事 高13 馬渡征宏、理事 高28 立山陽子、 就任 理事 高28 藤田一美、理事 高36 入江章文 (4)監事辞任の件 辞任 監事 徳田 幸夫 (5)監事就任の件 就任 監事 吉田 朗子 (6)顧問として 神原吾郎教頭先生ご退職、柴田尚剛先生が就任された。 以上、会場内の総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。出席者の就任承諾書は議事録援用とする。 E親蔦会創立90周年記念事業の件 2020年10月11日に予定されていた親蔦会創立90周年記念事業について、新型コロナ感染防止の観点から、来年の2021年10月3日に延期する旨、山本会長より説明があった。 祝賀会の内容は現時点では変更は無し、講演者及び演奏者には予定通りに参加頂くよう依頼済。 日程の変更については、ホームページに記載する等、PRに努めるものとする。 今年、参加申し込みし参加費を入金頂いている方には、延期の旨を個別に連絡する。会費は来年まで預からせて頂くよう依頼し、返金の希望には対応する。 祝賀会以外の記念事業(母校援助、親蔦クラブ改善)については、今年度より着手し、来年の祝賀会席上にて報告するものとする。 F各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会(向田委員長) 総務委員会の下部組織として人材バンク充実化部会を新設した。 現在はコロナにより休止しているが、毎月原則第三日曜日に総務委員会開催中。親蔦会人材バンク意見交換会を今後も適宜開催する。 ○年間行事企画委員会(渡邊委員長) 下部組織としてオープンデー活性化部会と研修旅行部会を新設した。 90周年記念事業のうち、祝賀会は来年に延期となったが、その他の記念事業は今年度に実施する。 オープンデー活性化の為にも親蔦クラブを改装し、会員が楽しく集えるサロンにする計画を実施する。今後プロジェクトチームを作って推進する予定であり、広く人材を募集する。 ○会費納入促進委員会(宮原委員長) 昨年の現預金減少額120万円について、会費納入促進活動だけでは会費収入の減少額に届かず、今後とも納入促進活動は継続するも、今後他の対策も考えていく必要がある。 ○広報委員会(大江事務局長) 蔦55号について、印刷費\1,749,585、郵送料\1,142,751を払い済、合計\2,892,336で予算300万円におさまった。 現在コロナにより国際郵便がストップしている為海外向け発送ができていない。再開後速やかに配送手続きをとる。 ○ホームページ充実化委員会(冨士水委員長) 冨士水委員長急逝につき堀江監事が代行する。 〇総会活性化委員会(戸田委員長) 今年、15年ぶりの母校開催を計画したがコロナ禍により断念した。来年こそ、母校で開催できるよう校長先生にお願いし、現時点でのOKを頂いた。 Gその他 ○夢野台高校教職員異動報告 校長先生より、教頭先生、事務長先生他の異動に関して報告を頂いた。 6. 閉会 最後に議長がそれ以上の動議の無い事を会場に確認。 渡辺副会長(Y16)が閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証する為議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 2020年6月15日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 白石美弥子 印 議事録署名人 曽田千恵子 印 |
2019年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 2019年6月12日 2019年度 一般社団法人親蔦会 第89回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 2019年6月9日(日) 午前11時〜午後3時00分 2)場 所 旧グッゲンハイム邸 2.出席者 83名 内運営委員 38名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、宮本喜久子、白石美弥子、岡崎静枝、山口かつみ、中島裕子、宮原眞、藤原智子、曽田千恵子、細川正直、向田敬三、堀江聖子、徳田幸夫、向原廣章、森岡礼二 3.開会に先立ち昨年中の物故者に1分間の黙祷を捧げた。 その後、高32藤原智子氏の司会で進行、高18戸田副会長より、運営委員数66名のうち出席38名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4. 挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び北川真一郎学校長より挨拶を頂く。 つづいて、各支部長よりの挨拶と支部報告を頂く。 ・近畿圏会長 高20 宮原 眞 ・首都圏会長代行 高34 伊藤 雅彦 ・中国四国圏会長 高25 西住 睦生 ・九州圏会長 高32 西川 恵三 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異議なく拍手にて承認された。 宮本喜久子、山口かつみ 5.議事 @2018年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 会報発行、理事会等会議、総会、等が恙なく終了した旨報告した。人材バンク意見交換会第四回目を10/7に実施した。 毎月原則第三日曜日に実施のオープンデー、今後も継続していくので多数の参加を頂きたい。11/8に研修旅行を実施し、38名の参加があった。数年前より、卒業式の前日の親蔦会入会式に、戸田副会長に出席頂き、親蔦会の事を詳しく紹介し次世代への確かな引き継ぎを依頼している。後々にその成果が表れてくれる事を期待している。支部活動は配布資料の通り実施された旨報告した。会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 A 2018年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 貸借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。2018年度は会費納入促進委員長を中心に対策をとって頂いた成果が表れ、会費納入額が増加、最終的に9.4万円の現預金の増加となり、昨年の80万円減少と比較しても対策の有効性は確かである。2019年度も新たな回生で対策を実施する事とする。 支出に関しては、上記対策の為の郵送料(通信運搬支出)が予算の160%と増加したが、それ以外はほぼ当初予算通りで推移している。 続いて、Y24堀江監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 B2019年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。 機関誌「蔦」は今年もA4サイズで発行した。今年は文化祭の年であり、今回は親蔦クラブにて10/19(土)〜10/20(日)で開催する。詳細は未。決まり次第ホームページに内容公開するので確認頂きたい。多数の参加をお願いする。 その他の事業計画は資料の通りである。 今年度予算に関しては配布資料の通りである。事務所内の印刷機が消耗品の生産中止に伴い買い替えが必要となった。理事会席上でその旨報告した所、Y6白石理事より寄付の申し出があった。顧問頂いている理事のY36細川氏に相談の上、経常収支欄に受取寄付欄を追加する形で収入として扱う形とさせて頂いた。今年度は文化祭開催年なので、会議費予算を増額、研修旅行は実施しないので旅費交通費予算を昨年度より減額した。その他はほぼ昨年実績と同額で予算化している。 いずれも会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 C理事会組織変更に関する件 今年度、以下4件の組織変更となる。 (1)監事任期満了にともなう重任の件 重任 監事 高24 堀江聖子 (2)理事任期満了に伴う重任の件 重任 理事 高6 白石美弥子、理事 高17 山口かつみ、理事 高20 向田敬三 (3)死亡に伴う辞任 辞任 理事 高20 冨士水英一 尚、顧問として 藤田浩毅校長先生ご退職、北川真一郎先生が就任された。 以上を踏まえた新体制は以下の通りとする。
以上、会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。 D各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会(向田委員長) 今年度より、総務委員会の下部組織として人材バンク充実化部会を新設する。 毎月原則第三日曜日に総務委員会開催中。親蔦会人材バンク意見交換会を今後も適宜開催する。 人材バンク活動が少し軌道に乗ってきて、向田委員長の元に会員より依頼が届くようになってきた。又、在校生への講演活動も昨年度2件実施、今年度も既に1件予定が入っている。 ○年間行事企画委員会(渡邊委員長) 今年度より下部組織としてオープンデー活性化部会と研修旅行部会を新設した。 10/19〜20に第3回親蔦会文化祭を開催する。詳細は今後、多数の参加をお願いする。 2019年度は文化祭開催年につき、研修旅行は実施しない。 ○会費納入促進委員会(宮原委員長) 昨年の会費納入促進活動は大成功、関わって頂いたY36,Y34,Y20,Y19の皆様に感謝申し上げる。 活動の効果は実証されたので、今年度も複数回生宛の活動を実施する予定である。 ○広報委員会(大江事務局長) 来年は親蔦会創立90周年なので、それに合わせた特集を計画したい。現在編集長と事務局長を兼務しているが、年度末の決算時期に編集業務が重なるため、かなりの激務となる。 今後担当して頂く方を広く募集していきたい。 ○ホームページ充実化委員会(冨士水委員長) 冨士水委員長急逝につき今後の活動は未。 〇総会活性化委員会(戸田委員長) 魅力的な総会の開催の為、今回は夢高にゆかりの旧グッゲンハイム邸にて実施した。 全館借り切っているので、終了まで異人館の雰囲気を楽しんで頂きたい。 E蔦会創立90周年記念事業の件 2020年10月11日に予定されている親蔦会創立90周年記念事業について、山本会長より説明があった。今後具体的な検討を開始し、寄付金も募集していくので協力をお願いしたい。 Fその他 ○夢野台高校教職員異動報告 校長先生の異動について、会長より報告があった。 6. 閉会 最後に議長がそれ以上の動議の無い事を会場に確認。 渡辺副会長(Y16)が閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証するため議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 2019年6月12日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 宮本喜久子 印 議事録署名人 山口かつみ 印 |
平成30年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 平成30年6月7日 平成30年度 一般社団法人親蔦会 第88回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 平成30年 6月3日(日) 午前11時〜午後2時00分 2)場 所 神戸倶楽部 2.出席者 71名 内運営委員 37名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、宮本喜久子、白石美弥子、岡崎静枝、水田節子、山口かつみ、中島裕子、宮原眞、冨士水英一、新井成京、藤原智子、曽田千恵子、細川正直、横畑和幸、向田敬三、堀江聖子、徳田幸夫 3.開会に先立ち昨年中の物故者に1分間の黙祷を捧げた。 その後、高32藤原智子氏の司会で進行、高18戸田副会長より、運営委員数67名のうち出席37名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4.挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び藤田浩毅学校長より挨拶を頂く。 つづいて、各支部長よりの挨拶と支部報告を頂く。 近畿圏会長 高20 宮原 眞 首都圏会長 高26 高橋 愛朗 中国四国圏会長代行 高23 住野佐弥子 九州圏会長 高32 西川 恵三 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異議なく拍手にて承認された。 宮本喜久子、山口かつみ 5.議事 @平成29年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。会報発行、理事会等会議、総会、等が恙なく終了した旨報告した。10/22に実施の第二回文化祭は台風の直撃で参加者が少なく残念であった。又人材バンク関連活動は徐々に軌道に乗ってきている。支部活動で、中国圏⇒中国四国圏への変更と、九州圏会が発足した旨を報告した。会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 A 平成29年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。 29年度は特に会費の納入率が悪く、5年前と比較して100万円の納入低下となっている。 その為、最終的に昨年より約80万円の現預金の減少となった。今後、会費納入促進委員長を中心に対策を講じる事とする。支出に関してはほぼ当初予算通りで推移している。 続いて、Y24堀江監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 B平成30年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。機関誌「蔦」のサイズ変更を実施した。又昨年文化祭開催で休止した研修旅行を今年は11月に実施する。その他の事業計画は資料の通りである。 今年度予算に関しては配布資料の通りである。顧問の税理士法人細川総合パートナーズの指摘により、支出の「その他会計」「法人会計」への割り振りを一部変更した。今年度は文化祭開催無しなので会議費予算を縮小、研修旅行の為の旅費交通費予算を増額している。 その他はほぼ昨年実績と同額で予算化している。 いずれも会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 C理事会組織変更に関する件 今年度、以下4件の組織変更となる。 (1)監事辞任に伴う後任者(補欠)選任の件 辞任 監事 事務長 森本利幸、新任 監事 事務長 徳田幸夫(高34) (2)校内理事辞任の件 辞任 理事 高46 平家正久 (3)理事任期満了に伴う改正の件 退任 理事 女14 後藤静子、理事 高14 水田節子、理事 高26 新井成京 理事 高44 山田要介 重任 理事(代表理事) 高20 山本幸男 理事 高16 渡邊和彦、理事 高18 戸田陽子、理事 高24 三橋敏弘 理事 女18 宮本喜久子、理事 高 8 岡崎静枝、理事 高20 宮原 眞 理事 高20 冨士水英一、理事 高32 藤原智子、理事 高32 曽田千恵子 理事 高36 細川正直、理事 高42 横畑和幸 (4)理事新任の件 新任 理事 高19 向原廣章、理事 高20 山本誠一、理事 高34 小山政人 理事 高37 森岡礼次 尚、顧問として紺野和人教頭先生ご転任、神崎吾朗先生が就任された。 以上を踏まえた新体制は以下の通りとする。
以上、会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。 D各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会(向田委員長) 毎月原則第三日曜日に総務委員会開催中。親蔦会人材バンク意見交換会を今後定期的に開催する。 ○年間行事企画委員会(渡邊委員長) 10/22(日)に第二回の親蔦会文化祭を開催した。当日台風で大変だったが、無事終了できた。 親蔦会文化祭の件は、地元に徐々に浸透しつつある。今後も継続していきたい。 ○会費納入促進委員会(宮原委員長) 会費納入率低下の対策として、特定の学年に的を絞って未納入の会員にお願い文を郵送するものとする。理事会所存員がいるY36, Y34, Y32, Y20を当面のターゲットとする。 ○広報委員会、○研修旅行委員会(大江事務局長) 今回「蔦」のサイズ変更による費用増加は本誌1冊につき2.2円の増加のみであり、昨年と比較し\40,355増となった。サイズ変更で見やすくなり記事も多数掲載できる為、今後もA4版で発行する。 研修旅行は11月に沼島行を計画している。定員40名の為早めに申し込んで頂きたい。 ○ホームページ充実化委員会(冨士水委員長) ホームベージの刷新が進んでいるので、とにかく多数の方に見て頂きたい。今後は一方通行でなく双方向でのやりとりが出来る形に活性化していきたい。 〇総会活性化委員会(戸田委員長) 魅力的な総会の開催の為、場所やアトラクションの選定を実施中。来年の候補として夢高にゆかりのある塩屋の異人館旧グッゲンハイム邸も候補に検討中である。 E親蔦会創立90周年記念事業の件 2020年10月11日に予定されている親蔦会創立90周年記念事業について、山本会長より説明があった。今後具体的な検討を開始し、寄付金も受付ていくので協力をお願いしたい。 Fその他 ○夢野台高校教職員異動報告 神原教頭先生より異動報告があった。 ○事務局より報告 昨年より計画開始した教員採用試験受験の為のセミナーを6/10に実施する。 今後、毎年開催する事も考慮していく。 6. 閉会 最後に議長がそれ以上の動議の無い事を会場に確認。 渡辺副会長(Y16)が閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証するため議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 平成30年6月7日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 宮本喜久子 印 議事録署名人 山口かつみ 印 |
平成29年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 平成29年6月7日 平成29年度 一般社団法人親蔦会 第87回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 平成29年 6月4日(日) 午前11時〜午後2時00分 2)場 所 神戸倶楽部 2.出席者 70名 内運営委員 45名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、宮本喜久子、白石美弥子、岡崎静枝、水田節子、山口かつみ、中島裕子、宮原眞、冨士水英一、新井成京、藤原智子、曽田千恵子、細川正直、横畑和幸、平家正久、向田敬三、堀江聖子、森本利幸 3.開会に先立ち昨年中の物故者に1分間の黙祷を捧げた。 その後、高24三橋敏弘氏の司会で進行、高18戸田副会長より、運営委員数67名のうち出席45名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4. 挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び藤田浩毅学校長より挨拶を頂く。 つづいて、各支部長よりの挨拶と支部報告を頂く。 近畿圏会長 高20 宮原 眞 首都圏会長 高14 寺川 朋子 中国圏会長 高25 西住 睦生 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異議なく拍手にて承認された。 水田 節子、 山口かつみ 5.議事 @平成28年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。会報発行、理事会等会議、総会、研修旅行等が恙なく終了した旨報告した。又平成28年は母校部活動が盛況で例年30万円の部活援助金に加えて50万円の追加援助を行った旨報告した。 会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 A平成28年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。貸借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。尚、本諸表は5年会費の4年分を負債として報告している事、特別会計の部活援助と記念事業積立は会員よりの寄附からなっている為、それぞれ使用目的が特化される事などで、実質の昨年度収支のまとめを「現金及び預金内訳表」に記載した。部活援助の追加50万円は部活援助基金から拠出しているため、その他の運営費収支としては、旧一般会計欄に記載の通り、約34万円の赤字で終始した。今後は黒字化を目指す所存である。 当初予算との差異が大きな支出として、九州支部設立準備の為の通信費の増加と、親蔦クラブのブラインド故障に伴う更新費用の管理費増加、及び部活援助金の増加があるが、それ以外はほぼ予算通りで終始した。 続いて、Y20向田監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 B平成29年度事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。10月に第二回の親蔦会文化祭を開催する。場所は前回と同じふたば学舎を予約済。又それに伴い、研修旅行は今年は休止する。 その他の事業計画は資料の通りである。 今年度予算に関しては配布資料の通りである。参考までに昨年度実績と費目の概要を列記している。昨年実績と本年度予算に差異がみられる費目として、文化祭開催の為会議費予算を20万円増加、研修旅行休止に伴い、旅費交通費予算を50万円減額とした。又、事務所ブラインドの残り4面分も更新したく、管理費予算11万円増額した。その他はほぼ昨年実績と同額で予算化している。 いずれも会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 C理事会組織変更に関する件 今年度、以下の3件の組織変更となる。 (1)監事辞任に伴う後任者(補欠)選任の件 退任 監事 高20向田敬三、 新任 監事 高18中島裕子 (2)理事任期満了に伴う改正の件 重任 理事 高17山口かつみ、理事 高46平家正久 (3)理事新任の件 新任 理事 高6 白石美弥子、 理事 高20向田敬三 尚、顧問として山口豊校長先生ご転任、藤田浩毅先生が就任された。 以上を踏まえた新体制は以下の通りとする。
以上、会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。 D各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会 向田委員長より報告。毎月原則第三日曜日に総務委員会開催中。7月の第三日曜日(オープンデー)の日に第二回目の親蔦会人材バンク意見交換会を開催する。 ○年間行事企画委員会 渡邊委員長より報告。10/22(日)に第二回文化祭を開催する。蔦誌上でPRしたが、今後はホームページにて逐次PRする。参加者を募集し詳細計画を詰めていく。 ○広報委員会 大江事務局長が報告。編集長と事務局長の両立は決算時期と重なる為負担が大きい。今後引き続き編集に携わってくれる人材を募集していく。 ○会費納入促進委員会 宮原委員長より報告。今回の全会費納入者数2990名で、蔦の総発送数の16.6%にあたる。委員会活動開始年度と比較して214人増加している。はやり学年同窓会での呼び掛けが最も効果的なので、今後共同窓会開催回生に直接働きかける。 ○研修旅行委員会 水田委員長より報告。昨年は湖北へのバス旅行を実施したが、今年は文化祭開催の為休止とする。 ○ホームページ充実化委員会 冨士水委員長より報告。ブログや人材バンク登録画面等双方向に活用できるホームページに充実させていく。今後ホームページに携わる人員を増やし、常に新しい情報を提供できる場にしていく。 〇総会活性化委員会 戸田委員長より報告。今年の総会は神戸倶楽部で実施する事ができた。次年度も魅力的な場所・アトラクションの選定に努力し、魅力的な総会の開催を計画していく。 Eその他 ○夢野台高校教職員異動報告 藤田校長先生より異動報告があった。山口元校長先生以外親蔦会に関わる異動は無し。 ○ふるさとひょうご寄付金 県立学校環境充実応援プロジェクトについて 藤田校長先生より報告があった。ふるさと納税の制度を利用して母校に直接寄附を贈り、母校生徒が個性を磨き夢を実現できるより良い教育を目指す環境の整備を応援できる仕組みを紹介。母校の生徒たちの応援に是非協力を頂きたい。詳しくは高校事務長まで照会願う。 〇 親蔦会九州支部 宮原理事より報告。設立準備中の九州圏会の第二回の打ち合わせを4/15に実施した。今年度中に設立総会を持ち、来年度から正式に親蔦会4つ目の支部として発足させたい。 6.閉会 最後に議長がそれ以上の動議の無い事を会場に確認。渡辺副会長(Y16)が閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証するため議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 平成29年6月7日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 水田 節子 印 議事録署名人 山口かつみ 印 |
平成28年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 平成28年 6月9日 平成28年度 一般社団法人親蔦会 第86回 親蔦会総会議事録 1. 開催の日時及び場所 1)日 時 平成28年 6月5日(日) 午前11時〜午後2時00分 2)場 所 生田神社会館 2. 出席者 62名 内運営委員 43名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、後藤静子、宮本喜久子、岡崎静枝、水田節子、山口かつみ、宮原眞、冨士水英一、新井成京、藤原智子、曽田千恵子、細川正直、横畑和幸、山田 要介、平家正久、向田敬三、堀江聖子、森本利幸 3.開会に先立ち熊本地震で亡くなられた皆様と、今年3月に逝去された故石原 甫元会長と、他昨年中の物故者に1分間の黙祷を捧げた。その後、県二6回生白羽 宣さまの百寿を報告、ご挨拶を頂き、会場全員から祝福の拍手があった。高32藤原智子氏の司会で進行、高18戸田副会長より、運営委員数69名のうち出席43名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4. 挨拶 議事に先だち、会長(高20山本幸男)及び山口 豊学校長より挨拶を頂く。 つづいて、各支部長よりの挨拶と支部報告を頂く。 近畿圏会長 高20 宮原 眞 首都圏会長 高14 寺川 朋子 中国圏会長 高23 住野佐弥子 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異議なく拍手にて承認された。 水田 節子、 山口かつみ 5.議事 @平成27年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。母校創立90周年記念事業や第一会親蔦会文化祭等が恙なく終了した旨報告した。 会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 A 平成27年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。「蔦」にも掲載しているが、貸借対照表、財産目録、収支予算事業別区分内訳書並びに報告書、財務諸表に対する注記と附属明細書を資料として添付しているので確認頂きたい。尚、本諸表は5年会費の4年分を負債として報告している事、特別会計の部活援助と記念事業積立は会員よりの寄附からなっている為、それぞれ使用目的が特化される事などで、実質の昨年度収支のまとめを「現金及び預金内訳表」に記載した。昨年度の母校90周年行事関連費用は特別会計の記念事業積立より支出、部活援助は当年の寄付金額に関わらず特別会計より毎年30万円(と運営費より別途10万円)を母校に寄贈している。 その他の運営費収支としては、旧一般会計欄に記載の通り、約30万円の赤字で終始した。今後は黒字化を目指す所存である。 主な支出として、運営費より支出の総会補助、研修旅行補助と、記念事業積立より支出の母校創立90周年式典及び祝賀会会計、協賛事業としての第一会親蔦会文化祭のそれぞれの収支をまとめているので確認頂きたい。 続いて、Y24堀江監事より、会計監査が無事終了した旨を報告した。 会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 B平成28年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。 昨年第一回として開催した親蔦会文化祭は、機関誌「蔦」での事前PRが必須と考える為、早くとも次年度以降の開催となり今年度は実施しない事とする。 その他の事業計画は資料の通りである。 今年度予算に関しては配布資料の通りである。参考までに昨年度実績と費目の概要を列記している。昨年実績と本年度予算に差異がみられる費目として、昨年まで通信運搬支出で計上していた研修旅行補助を旅費交通費費目に変更した事、及び年度初にお渡しする母校教員の転退出お餞別で、従来はお渡ししていなかった非正規教職員の方にも今年から渡す事にしたため雑支出が増加した事である。その他はほぼ昨年実績と同額で予算化している。 いずれも会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 C理事会組織変更に関する件 今年で任期満了の理事の内3名の退任と、校内理事の中田先生の転任に伴い、理事会組織に変更が生じた。本総会で承認を頂き法人登記の変更を実施する。 退任理事 高9 久寶光正、高16 萩原友江、高20中西真由美、高34 中田寿人 相談役 高17 大林和利 新任理事 高26 新井成京、 高32 曽田千恵子、 高44 山田要介(校内理事) 重任 代表理事 高20 山本幸男 理事 高16渡邊和彦、高18戸田陽子、高24三橋敏弘、女14後藤静子、女18宮本喜久子、高8岡崎静枝、高14水田節子、高17山口かつみ、高20宮原眞、高20冨士水英一、高32藤原智子、高36細川正直、高42横畑和幸、高48平家正久 監事 高20向田敬三、高24堀江聖子、夢野台高校事務長 森本利幸 尚、顧問として中 良晴教頭先生ご転任、紺野和人教頭先生が就任された。 以上を踏まえた新体制は以下の通りとする。
以上、会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 被選任者は即時就任を承諾した。 就任承諾書は議事録の記載を援用する。 D各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会 向田委員長より報告。 親蔦会人材バンク登録状況報告と2/28の親蔦会文化祭にて同窓生の各種有資格者による何でも相談ブースを開設し参加者の相談にあたった旨の報告があった。 ○広報委員会 久寶委員長退任に付き、宮原理事が代理で報告。新体制は年末の蔦52号編集開始までに決定する。 ○年間行事企画委員会 渡邊委員長より報告。2/28の第一回文化祭は成功裏に終了。第二回は蔦にてPRする必要上、早くても来年以降の開催となる。今年度中に日程を検討する。 ○会費納入促進委員会 宮原委員長より報告。 文化祭にて会費納入PRを実施し十数名の賛同を得た。今後共同窓会開催回生に直接働きかける。 ○研修旅行委員会 水田委員長より報告。今年は湖北へのバス旅行。紅葉の美しい時期に実施するので多数参加願う。 ○ホームページ充実化委員会 冨士水委員長より報告。ブログや人材バンク登録画面等双方向に活用できるホームページに充実させていく。今後ホームページに携わる人員を増やし、常に新しい情報を提供できる場にしていく。 〇総会活性化委員会 戸田委員長より報告。今年度はアトラクションに音楽を選択。次年度も参加者を呼べるアトラクションを計画。 Eその他 ○夢野台高校教職員異動報告 山口校長先生より異動報告があった。 ○ふるさとひょうご寄付金 県立学校環境充実応援プロジェクトについて 山口校長先生より報告があった。 ふるさと納税の制度を利用して母校に直接寄附を贈り、母校生徒が個性を磨き夢を実現できるより良い教育を目指す環境の整備を応援できる仕組みが新設された。 これにより母校の生徒たちを直接応援できる事になる。詳しくは高校事務長まで照会願う。 6. 閉会 最後に議長は、それ以上の動議の無い事を会場に確認の上、閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証するため 議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 平成28年6月 9日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 水田 節子 印 議事録署名人 山口かつみ 印 |
平成27年度「親蔦会総会議事録のPDF資料」の確認(別ウインドウで開きます) 平成27年 6月10日 平成27年度 一般社団法人親蔦会 第85回 親蔦会総会議事録 1.開催の日時及び場所 1)日 時 平成27年 6月7日(日) 午前11時〜午後2時00分 2)場 所 生田神社会館 2.出席者 64名 内運営委員 41名 出席理事・監事 山本幸男、渡邊和彦、戸田陽子、三橋敏弘、後藤静子、宮本喜久子、岡崎静枝、久寶光正、水田節子、萩原友江、山口かつみ、宮原眞、冨士水英一、細川正直、横畑和幸、向田敬三、森本利幸 3.開会に先立ち昨年10月に逝去された故安岡利美理事と、他昨年中の物故者に1分間の黙祷を捧げた。Y9久寶光正氏の司会で進行、Y18戸田副会長より、運営委員数68名のうち出席41名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、本会議の成立条件を満たしている報告と開会宣言がなされた。 4.挨拶 議事に先だち、会長(Y20山本会長)及び山口学校長より挨拶を頂く。 つづいて、各支部長よりの挨拶と支部報告を頂く。 近畿圏会長 Y20 宮原 眞 首都圏会長 Y14 寺川 朋子 中国地区会長 Y23住野沙弥子 その後、山本会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、会場から異義なく拍手にて承認された。 水田 節子、萩原 友江 5.議事 @平成26年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。法人登記の完了やホームページ充実化等を報告した。 A 平成26年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。流動資産合計額としては昨年実績を上回る額となったが、これは母校及び親蔦会の各10年毎の記念事業時に支出する記念事業募金と、母校部活援助の目的で皆様から募った部活援助基金という、それぞれの目的以外の使用が制限される両募金を含めた額であり、実運営費は昨年より50万円ほど下回り一般会計より補てんしている状況である。今後とも会費納入率アップの努力が必要である。社団法人指針に基づき、昨年までは開示していなかった「財務諸表に対する注記」「付属明細書」を本資料に追加した。今後は機関誌の決算ページにも本資料を掲載するものとする。 支出に関しては、一昨年事務所のPCを更新した際に新PCに移行できていなかった会員情報管理システムの更新を昨年実施。 個人情報保護の為に専用PCを購入、インターネットに接続しない形で独立して使用する。 その費用として、新PC代やS/W代、移行に要する外部委託費として、委託費と什器備品代で約20万円を支出した。それ以外はほぼ予算通り、昨年並みの支出となっている。 @,Aいずれも会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 向田監事より、会計監査が無事終了した旨報告有。 B平成27年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 配布資料に基づき事務局より報告。 今年は母校90周年記念年であり、10/10に記念行事を実施する。詳細は議事Cにて報告。又今年は4年に一度の監事の登記の年であり、又安岡理事のご逝去に伴う理事補充や母校教職員異動に伴う校内理事・監事の変更が発生する。詳細は議事Eにて報告及び承認頂く。昨年新設した各委員会活動に関しては議事Dにて報告する。予算に関し、今年は母校90周年記念事業で母校より235万円の支援を依頼されている。費用は会員よりの寄付からなる記念事業募金口座から支出するが、本口座は母校並びに親蔦会の各10年毎の記念行事時のみしか支出が発生しない為、今年度より一般正味財産から独立させ指定正味財産欄で管理する形に変更をかける。今年は支出が発生する為、指定正味財産から支出額を一般正味財産に振替る形で予算組みを行う。他、会員情報管理システムの更新が昨年完了した為、委託費及び什器備品費は昨年より少なく予算化、母校よりオープンハイスクール関連費として15万円の支援依頼があり、こちらは負担金予算を増額、他はほぼ昨年と同額を予算化した。 いずれも会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。 C母校創立90周年記念事業に関する件 記念事業実行委員長 三橋敏弘氏(Y24)より説明があった。10/10(土) 実施、記念式典は母校にて、記念祝賀会は神戸飯店にて実施。案内状は7月末に発送する。既に親蔦会に申込み済の方も本案内状に出席の旨回答頂きたい。 D各委員会活動報告に関する件 ○総務委員会 向田委員長より報告。 親蔦会人材バンク設立のお知らせと登録状況報告他 ○広報委員会 久寶委員長より報告。 蔦50号発刊報告 ○年間行事企画委員会 渡辺委員長より報告。H28/2/28 地域人材支援センター(旧双葉小学校)にてイベントを実施する。 ○会費納入促進委員会 宮原委員長より報告。今年度活動方針の報告。同窓会開催回生は事前に申し出頂きたい。 ○研修旅行委員会 水田委員長より報告。5/24 姫路城の城下町と縄張ウォーキング実施、34名参加、来年度の候補推薦があれば申し出乞う。 ○ホームページ充実化委員会 冨士水委員長より報告。レンタル済の外部サーバへの移行を開始する。ブログを開始、人材バンク登録画面作成済。今後ホームページに携わる人員を増やし、常に新しい情報を提供できる場にしていく。 E理事会組織変更に関する件 今年は4年に一度の監事の登記の年であり、又安岡理事のご逝去に伴う理事補充や母校教職員異動に伴う校内理事・監事の変更が発生する。本総会で承認を頂き法人登記の変更を実施する。 退任 理事 高4 安岡 利美、 高5 谷口 豊、 高42田 優子 監事 事務長 廣内 潔 新任 理事 高17 山口 かつみ、 高46 平家 正久 監事 事務長 森本 利幸 重任 監事 高20 向田 敬三、 高24 堀江 聖子 以上を踏まえた新体制は以下の通りとする。 一般社団法人 親蔦会 理事会組織 2015/6/7現在
以上、会場内の運営委員のみ起立し、総員の拍手にて承認された。被選任者は即時就任を承諾した。就任承諾書は議事録の記載を援用する。 Fその他 ○夢野台高校教職員異動報告 中教頭先生より異動報告があった。 ○事務局より報告 故白井名誉会長ご自宅整理収益\399,902を親蔦会記念事業募金に入金した。8/29(土)に白井名誉会長の三回忌を実施、当日は故安岡理事を偲ぶ会を併催する。 6. 閉会 最後に議長は、それ以上の動議の無い事を会場に確認の上、閉会を宣した。 以上この議事録が正確であることを証するため議長及び議事録署名人は次の通り記名捺印する。 平成27年6月10日 議 長 山本 幸男 印 議事録署名人 水田 節子 印 議事録署名人 萩原 友江 印 |
平成26年6月
5日 |
平成26年度 一般社団法人親蔦会 第84回 親蔦会総会議事録 |
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1. 開催の日時及び場所 |
2)場 所 生田神社会館 |
2. 出席者
56名 内運営委員 41名 |
3.
開会に先立ち昨年9月に逝去された故白井名誉会長と、他昨年中の物故者に1分間の黙祷を 捧げた。 Y32藤原智子氏の司会で進行、Y5谷口副会長より開会宣言 司会者より、運営委員数69名のうち出席41名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、 本会議の成立条件を満たしているとの報告。 Y5谷口副会長より開会宣言がなされた。 |
4. 挨拶 議事に先だち、会長(K14後藤会長)及び寺井学校長(Y25)より挨拶を頂く。 つづいて、各支部長よりの挨拶と支部報告を頂く。 近畿圏会長 Y20 宮原 眞 首都圏会長代理 Y18 下山 繁昭 中国地区会長 Y23住野沙弥子 その後、後藤会長が議長に就任、議事録署名人に次の2名を指名し、会場に異議を問うたところ、 会場から異義なく拍手にて承認された。 萩原 友江 戸田 陽子 5.議事 @ 平成25年度 事業報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。5年会費を新設し良結果を得られた事等を報告した。 A 平成25年度 計算書類承認及び監事監査報告の件 配布資料に基づき事務局より報告。 5年会費は5年分を全て当年度収入にせず、残り4年分は C 理事異動に関する件 E 母校90周年記念行事に関する件 |
6.
閉会 |
以上この議事録が正確であることを証するため 議長及び議事録署名人は次の通り署名捺印する。
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平成25年6月 5日 |
平成25年度 一般社団法人親蔦会
第83回 親蔦会総会議事録 |
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1. 開催の日時及び場所 |
2)場 所 ホテルクラウンパレス神戸 5F ミッドタウン |
2. 出席者 56名 内運営委員 43名 |
3. Y20宮原理事の司会で進行、Y5谷口副会長より開会宣言 司会者より、運営委員数67名のうち出席43名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)に より、本会議の成立条件を満たしているとの報告。 Y5谷口副会長より開会宣言がなされた。 |
4. 挨
拶 |
以上この議事録が正確であることを証するため 議長及び議事録署名人は次の通り署名捺印する。 平成25年6月 5日 議 長 後藤 静子 印 議事録署名人 萩原 友江 印 議事録署名人 戸田 陽子 印 |
平成24年6月 8日 |
平成24年度 一般社団法人親蔦会
第82回 親蔦会総会議事録 |
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1. 開催の日時及び場所 1)日 時 平成24年 6月3日(日) 午前11時〜午後2時00分 |
2)場 所 チサンホテル神戸 「六甲の間」 |
2. 出席者 67名 内運営委員 46名 |
3.
Y20山本理事の司会で進行、Y5谷口副会長より開会宣言
司会者より、運営委員数64名のうち出席46名で、定款18条(総運営委員の過半数の出席)により、 本会議の成立条件を満たしているとの報告。 Y5谷口副会長より開会宣言がなされた。 |
4. 挨拶 5.議事 配布資料に基づき事務局より報告。 会計収支に関しては次年度からは法人移行に伴う平成20 C 平成24年度 事業計画及び収支予算承認に関する件 D 理事異動に関する件 E 総務委員会活動報告
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6. 閉会 議長がそれ以上の動議がないことを会場に確認の上、左成副会長により閉会宣言がなされ、
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以上この議事録が正確であることを証するため 平成24年6月 8日 議 長 後藤 静子 印 議事録署名人 戸田 陽子 印 議事録署名人 萩原 友江 印 |
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平成23年6月 5日 |
平成23年度 社団法人親蔦会 第81回 親蔦会総会議事録 |
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1. 開催の日時及び場所 1)日 時 平成23年 6月5日(日) 午前11時〜午後2時00分 |
2)場 所 チサンホテル神戸 「あじさいの間」 |
2. 出席者
53名 |
3. Y24三橋理事の司会で進行。開会宣言を Y5谷口副会長に依頼。 |
4. 挨拶 |
6.
閉会
議長がそれ以上の動議がないことを会場に確認の上、左成副会長により閉会宣言がなされ、会食の案内となった。 |
以上この議事録が正確であることを証するため 平成23年6月5日 議 長 後藤 静子 印 議事録署名人 戸田 陽子 印議事録署名人 萩原 友江 印 |
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